元化学系学生から見た水素水

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元化学系学生から見た水素水についてを書いていこうと思います。
まずは基礎的な知識から言うと、水素水はその名の通り、水素が通常より多く溶け込んだ水。
また、水素は気体の中でも元素の中でも最も軽いものです。

したがって、水素水を飲料とした時に、よく目にするペットボトルや缶の中の水素が保たれるかどうかは分かりません。
もしそれが保たれていたとすれば、水素水が活性酸素を無害にすると言われる理由はおそらく、水素分子(H)が遊離酸素(O)に付き、H2O(つまりは水)となるからだと思われます。

しかし、活性酸素の量はその人の生活習慣や体や心の状態にも左右されます。
そういった意味で、水素水は「自分に合った量を飲めば」有用ですが、それを越えてしまったとすれば、むしろ有害になる可能性もあります。
逆を言えば、飲む人自身が栄養状態が良く、活性酸素の少ない状態だとすると、少量でも十分に有用になってくるのではないかと思います。

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